近親相姦で息子にセックスを教えた巨乳痴女ママの【本田岬】。
息子がママ以外の女性に興味を持ち始めていることを知ると、
「ボクちゃんがママ以外の女性で興奮しないように強い刺激でお仕置きしてあげる」
おっぱい丸出しボンテージ姿で息子をお仕置き。
「勃起して自然に皮が剥けちゃってるじゃない」
往復チンポビンタして握る。
「ママ以外の女、見ちゃダメよ」
チンポをゆっくり扱きながら、
「見て、ママのお顔よ~く見て、目逸らしちゃダメ、こんなに見られたことないから恥ずかしいわよね、ママのお顔、すっごい近いねぇ。興奮しちゃう?私に見られるの好きなのよね、この変態」
カメラに向かって罵倒淫語で語りかける、
息子のチンポの匂いのついた手を嗅いで臭いと酷いことを言う。
「チンポ触った手、舐めちゃった、エッチな味」
チンポを扱き始める。
「ママがいっぱい見ててあげるから、いっぱい興奮するんだよ、もっとおちんちんギンギンにさせて」
「見られて興奮してるんだ、気持ち悪い顔してるわね、変態」
「チンポばっかり弄ってるんだろ、お前は、せんずり大好きだもんな」
カメラに向かって罵倒しながらチンポを扱く。
「チンポが気持ちよくなってるお前の顔、ずっと見てるよ、変態!」
手コキのスピードを上げる。
「臭い匂いがしてきた、チンポ汁上がってきたな、淫乱チンポから臭い匂いがどんどん上がってきた、もっと臭くしろ」
「ママの乳首もお前のチンポぐらいどんどん硬くなってるよ」
「ずっとズル剥けチンポ扱いてるぞ」
チンポ臭いと何度も連呼して激しくチンポを扱く。
「ザーメン出していいですかって?・・・ダメ!」
寸止めしてすぐに扱く。
「イクな!ママがいいって言うまでイクな、この変態」
「チンポの先っちょシゴかれまくってもイクな」
亀頭をクチュクチュ擦る。
「お前は変態だからいっぱい耐えろ、お前のチンポ汁出していい許可与えるのはママだけだから」
「白目剥いちゃいそう、こんなに扱かれてるから・・・狂っちゃう?イキたくて狂っちゃう?」
「狂え!ほら、狂えよ!淫乱男!チンポ扱かれまくって狂え、この変態!」
「出せ、ほら出せ、お前の出すとこずっと見てるからな、チンポ汁出した瞬間も出した後もずっとママの顔見てろ」
「イケ、イケ!いいぞ、出せ!」
自分で乳首を弄らせながらチンポを扱き続ける。
「ザーメン出す瞬間、千切れるぐらいつまめ」
「ほら出せよ、イケ、イケ!イケこの変態!情けない顔でイケこの変態!」
「あ~気持ち悪い顔、もうすぐ出るな~」
「自分の顔までザーメン飛ばす?この変態」
イキそうだと伝える息子。
「イケよ、イケよ、出せ、出せ、ほらイケ!イケ!イケ!」
ザーメンがドクドク漏れ出る。
「出た後のチンポも扱くぞ、くすぐったいよなぁ」
射精したばかりのチンポを扱き続ける。
「くっせーのどんどん出てる、ほら全部出たか?」
手についた精子を見せながら、
「いっぱい出た、すっごい汚れた、汚してゴメンナサイは?」
手についたザーメンを舐めて唾を吐きかける。
動画はこちら。削除されていたらごめんなさい。
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じっくり甘えさせた後に激変!言葉で僕を犯す変態淫語ママ 本田岬